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いいことば

すごくいいことばを見つけた。若松英輔さんという批評家の方。ツイッターから。

 

愛する人を語ろうとして、ほかの誰よりも優れていると言い、幾つかの美点を語るとする。一見すると喜ばしいように見えるが、紹介された者はすぐに自分が誰かと比べられ、相対化されている事を残念に思うだろう。愛するとは誰かと比べ、優秀さを評価することではない。固有な存在をいつくしむことだ。」

 

この方も文章講座をされているみたい。文章講座って世の中に結構たくさんあるんだね。

自分は文章というか言葉向きの人間ではないのはよくわかってる。

でも言葉に対して自分が以外な反応をしたりして面白い。それにたまに深く自分の中に入る言葉があって、ピンチの時にその言葉が助けてくれる。あたまで考えただけではない言葉。

好きになる人はうまく言えないがその人のまわりが光っている、感じがすごくする。世間的な評価とは関係なく、いい人かも関係ない。

光り方はひとりひとりみなちがうんだけれども。そういう人に会うと心が広がる気がして、その人がそのままであるように、と思う。

この言葉はそういうことかな?

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近所の神社の池に青鷺がきていました。

田んぼにもよくいるけどわたしは鷺が好きです。神社をぶらぶらするのはとても好きです。

自然が割と自然なまま残されているから。

恐ろしさも優しさも。

 

実は父のまわりも光っていたな、ということに気がつく。